私の民との私の新しい契約

ヤハウエ、いと高き神

パート1


「青色を心に留めよ。白色を心に留めよ。一つが終われば、別のものが始まるから!」すると突然、スクリーンが消え去ります。そして野原に若くて美しい少女が見えます。野原は花でいっぱいです。すぐこの若い女性が私だとわかりますが、私は別の時間と場所にいるのです。自分を見つめると、私は思うより年を取っているのがわかります。恐らく18才と21才の間です。しかし、私は今の私とはずいぶん違っています。髪は長く、蜂蜜色、そして多くのカール。


私の周りの野原は喜びの野原です。そしてこの野原は美しい花でいっぱいです。美しい花は愛と喜びに満ちています。これらの美しい花はすべて私の主と神の愛で輝きます。そしてこの場所で人はただ絶対的な愛と喜びを感じるのです。私はいつまでもここにいたい。暗闇も痛みも何の悪いこともないからです!すべてが完全な調和の中にあり、すべてが愛と喜びに満ちてすべての被造物が微笑みます。私は美しい花の間に立って、前のことばを思い出します。「青色を心に留めよ、白色を心に留めよ。一つが終われば、別のものが始まるから。」


この美しい花が色あせ始めます。私は今、椅子に戻ります。するとスクリーンが深くて美しい青色の部分と白色の部分の二つに分かれます。ですから私の心は大そう当惑してしまいます。私は座ってこのスクリーンを眺めて不思議に思い始めます。「これは何という残酷な冗談なのでしょうか」。私はこんな喜びと愛を知ったのに、今はすべてが過ぎ去ってしまうのですから。その喜びはどこ?その愛はどこ?私がこんなことを考えていると、青色と白色がスクリーンの上で位置を変え始めます。青色が以前はスクリーンの下半分の所にあったのが、今は左側に移ります。白色はスクリーンの右側に移ります。まだ、私の心は混乱します。これは何のことでしょうか。


私は座ってスクリーンを見つめながら、暗唱します。「青色を心に留めよ。白色を心に留めよ。一つが終われば、別のものが始まるから。」 それから、青色と白色がスクリーンの中で渦を巻き始めます。そして、もう色を切り分けることができないほど回転をしている色の渦です。私に見えるのは青色が回転する渦です。私は座ってこの渦を見ます。でも、今私は何をすればよいのかわかりません。すると、スクリーンの一番上に「青色を心に留めよ」、一番下の所に「白色を心に留めよ」ということばが見えます。それでも、私は何をしたらよいのかわかりません。この渦は回り続けます。でも私たちの父は私に何を見て欲しいのかわかりません。


ひとりのみ使いが私の椅子の所へやって来て、私にハンカチを手渡します。み使いが、「これを取りなさい。あなたにはこれが必要です。沢山の涙を流すからです。」と言います。


そこで、私はハンカチを受け取ります。そして待ちます。スクリーンが暗くなって、なぜこんなことが起こったのかわからないからです。しかし、突然、全く突然に、私はこの暗闇の中に取り込まれます。そして多くの人々の悲鳴が聞こえます。田舎全体が燃えています。そして煙の臭いで私は息苦しくなります。私の周りにいる、私の知人で私たちの父の預言者の中のだれかが、私の所へやって来て言います、「煙を見なさい。火を見なさい。」近くに大きな木が燃えています。それが地面に崩れ落ちます。私たちの父のひとりの女預言者がコップを手に持って私のところへやって来ます。彼女が誰だかよくわかりません。彼女の顔はすすでいっぱい、しかも、彼女の美しい顔は涙で漂白されているからです。でも、炎の輝きの中で私は彼女が誰だかわかります。私はスープのコップを受け取ります。ああ、南アフリカにとって陰鬱な時でしょう!燃える炎が地を焼き尽くし、煙は空を覆い尽くします。私の目が霊の中で丘の上まで私を運びます。そして、涙目の中で私は多くの炎と多くの殺戮を見ます。


み使いが現れて炎にガソリンを注ぎます。そして、彼女が私に言います。「もう三ヶ月」。私は彼女に言います。「もう三ヶ月で私にどうせよと言うのですか。食べ物はわずかのスープだけで他には何もありません」。み使いは私を見て言います。「南アフリカの人々には二重の苦悩と、二重の問題。」


トラックの車輪の下によじ上って、私はスープの入ったコップを取って、涙します。「父よ、あなたは私たちを、あなたの子たちを捨てられたのですか?」 すると、私は暗い夢から覚めます。私たちの救い主が私の前におられます。彼は白い服を着ておられてとても美しいです!私の主よ、ああ、私の美しい救い主よ、何が起こっているのですか?大きな破壊が起こっています。そして、地は燃えています。食べ物はほとんど残っていないのに、人々はいったいどうするのですか?」


彼は言われます。「私の小さき者よ、私が食物です。私が命です。私を選び取る者は生きるのです。邪悪な者は塵と共に葬られます。」


私は涙を拭いて顔を整えます。見上げると彼は行ってしまわれて、気付くとまたも私がトラックの下にいます。私の心はとても重くなります。大きな悲しみが私の心を捉えて涙は私のほおから溢れます。それから、私はすすで覆われた手で顔を拭きます。私はもう自分ではどうすることも出来なくなってむせび泣き始めます。すると二人の預言者が手を伸ばして私を抱擁してくれます。今、私はトラックの下から降り始めます。一人の女預言者が私に言います。「いらっしゃい、家に帰りましょう。私たちの救い主は道を作って下さいました。助けは近づいています。」


ちょうどこの言葉があった時に私の前のスクリーンが揺らめきます。そして、またもやスクリーンに青色と白色が見えます。青色がスクリーンの上に白色が下の位置にあります。私は小さな机に座ります。ハンカチがすすと涙でいっぱいです。私は顔を打ち伏してどうにも耐えられなくて泣きじゃくります。


ああ、私の父よ。ああ、父よ。ああ、私の父よ、これはどんな種類の契約なんでしょう?私はとても悲しいのです。この地球上の私たちの未来はあまりにも暗いです。するとその時サイレンの音が聞こえます。そして、私の前のスクリーン上にこのようなことばが見えます。「あなたは最初の大きな学科を学びました。」


そのことばを見て私は独り言を言います、『ですが、私は以前この学科を学びました。』すると、スクリーンのことばが揺らめき始めます。それから私たちの父が再び話しておられるのが見えます。


私はエホバ、そう、ヤハウエ、いと高き神である。私がここで話すことに注目しなさい。これはあなた方私の民との私の契約の始まりだからである。そしてこの契約に関してあなた方がはっきりと掴んでおかなければならない最初で最も基本的なこと、それはあなた方が知っている通り、地上の人生は空しいということである。なぜなら、すべてが間もなく破壊されるからである。あなた方が地上で大切なまた価値有るものと思うものは罠に過ぎない。あなた方は自分の富の中で死ぬからである。あなた方は自分の財産の中で滅びるのである。なぜなら周知の通り、地上の人生には間もなく終わりが来るからである。あなた方がその戒めに服従することに習熟していないならば、そして先ずその土台が愛であることを理解していないならば、あなた方は私を知ることが出来ないし私の御子を知ることも出来ない。しかしあなたが愛に満ちいるならば、その時、その時に限って、あなた方は私と私の御子を見ることができる。これこそ私の御子が人類すべてに対して完成した契約である。


あなた方は言うかも知れない、『いや、これは新しい契約でない』と。しかし私は言う、『いや、そうである』と。青色に心を留めよ、白色に心を留めよ。一つが終わるところでは、また別のことが始まりから。あなた方にはこの意味がわからないことを私は知っている。しかし、私にはその意味がわかっている。なぜなら、私がその青色であり、私がその白色であるからである。私はアルファでありオメガである。そしてこれが、地上で真に私から永遠の命の贈り物を受ける準備ができている私の民のための目的である。この地球を卒業して永遠の命を受ける準備ができている者たちは、既に去る準備ができているであろう。あなた方は身辺を整理するであろう。あなた方は物質の世界から出て、それをすべて捨て去る準備ができているであろう。もし、自分の敵さえもを愛するという、より崇高な愛の概念を把握しなければ、あなた方は永遠の命とそれに伴うすべてのこと、というより崇高な概念を理解できないであろう。これが新しい契約だからである。あなた方はそのための準備をしなければならない。


大部分の者たちが失敗して約束の地に到達することが出来なかったように、またもや大部分の者たちが失敗して永遠の命という私の約束を獲得できないであろう。しかし、あなた方との私の契約はこれである。永遠の命はそれを受ける準備の出来ている人々への私の贈り物である。しかし戒めに従うことでまだもがいているなら、あなた方は永遠の命を受ける準備ができていないのである。今なおあなた方が依然として否定的なことや他の多くの感情で満たされているなら、あなた方は永遠の命を受ける準備ができていないのである。もしあなた方が愛に満ちていないで自由にすべての人を赦すことが出来ないなら、あなたは永遠の命を受ける準備ができていないのである。準備のできている者たちは物質の世界の空しさを理解し、既に彼らの足は次の世界に備えられている。この時が大いなる移行の時だからである。しかしその時はまた大いなる自由の時でもある。準備のできている者たちは来るべき世のため霊的に準備されているから。そこで、あなた方は尋ねる。「では、この新しい契約とは何でしょう」。そこで、あなた方、私の民との契約について次の部分でより解りやすく説明することにしよう、と私は言おう。



パートIIへ続く



From The Mountain Home Page

日本語トップページ



「私の民との私の契約」